掛物:白雲抱幽石 はくうんゆうせきをいだく
花入:瓢籠
花:槿「紫盃」、矢筈芒
菓子:きんとん「七夕」 手製
名水点
名水点
名水点
葉蓋の扱い
葉蓋の扱い
葉蓋の扱い
掛物:白雲抱幽石 はくうんゆうせきをいだく
花入:瓢籠
花:槿「紫盃」、矢筈芒
菓子 きんとん「七夕」手製
茶道の基礎をしっかり学びさらに深め、お稽古を通して無駄のない所作の一つ一つを身につけていきます。
心落ち着く和(茶道)を心ゆくまで楽しんでください。
2016年11月より茶道教室を始めました。
未経験者からご経験のある方までどなたでもお稽古していただけます。
許状の取得も出来ます。
掛物:白雲抱幽石 はくうんゆうせきをいだく
花入:瓢籠
花:槿「紫盃」、矢筈芒
菓子:きんとん「七夕」 手製
名水点
名水点
名水点
葉蓋の扱い
葉蓋の扱い
葉蓋の扱い
掛物:白雲抱幽石 はくうんゆうせきをいだく
花入:瓢籠
花:槿「紫盃」、矢筈芒
菓子 きんとん「七夕」手製
上級:大円草
初級・中級:包帛紗・貴人点 薄茶点前
掛物:水上青々翠 すいじょうせいせいたるみどり
花:山紫陽花(藍姫)、半夏生
花入:傘籠
菓子:きんとん「緑陰」 手製
包帛紗
迎付けをしたところ
包帛紗
茶筅通しをし、湯を建水にあけ、茶碗を清め、膝前に置き、茶巾を釜の蓋上に置いところ
包帛紗
棗、茶杓を拝見に出したところ
貴人点 薄茶点前
棗を天板から下ろし棚正面右寄りに置き、勝手付きに仮置きした貴人台と置き合わせしたところ
貴人点 薄茶点前
茶を点て、定座に出したところ
貴人点 薄茶点前
半東が定座に貴人台を返したところ
貴人点 薄茶点前
棗、茶杓を帛紗の上にのせ、拝見に出したところ
貴人点 薄茶点前
水次を持ち出し、左手で柄杓の柄を持ち上げ、右手で蓋置を柄の下に置き、柄を静かに蓋置に下ろして、水指を棚からおろしたところ
掛物:水上青々翠 すいじょうせいせいたるみどり
花:山紫陽花(藍姫)、半夏生
花入:傘籠
菓子:きんとん「緑陰」 手製
上級・中級:点茶盤 後炭手前・台天目
初級:点茶盤 後炭手前・薄茶点前
掛物:千山添翠色 せんざんすいしょくをそう
花入:手付籠
花:京鹿子、都忘れ、姫檜扇
菓子:紫陽花きんとん 手製
点茶盤 後炭手前
中棚より炭斗を水指の前に置いたところ
後炭手前
炭をついだところ
後炭手前
水屋より水次を持ち出したところ
薄茶点前
水屋より棗、茶碗を持ち出したところ
薄茶点前
茶碗に湯を入れ、置き柄杓で釜にあずけたところ
薄茶点前
棗、茶杓を拝見に出し、居前に戻り、建水を持ち、水屋にさがったところ
掛物:千山添翠色 せんざんすいしょくをそう
花入:手付籠
花:京鹿子、都忘れ、姫檜扇
菓子:紫陽花きんとん 手製
掛物:雲収山嶽青 くもおさまりてさんがくあおし
花入:鮎籠
花:都忘れ、河原撫子、姫檜扇
菓子:青楓 手製
点茶盤 初炭手前
初炭手前
中棚の炭斗を水指の前に置いたところ
初炭手前
懐中の紙釜敷を取り出し、左手で勝手付斜めに置き、鐶を持ち釜をあげて、紙釜敷の上におろし、少し下座に引き、鐶をはずして重ね合わせ、釜の左に左手で置いところ
初炭手前
香を焚き、火箸を炭斗に戻し、蓋を閉め、香合の拝見所望を受け、香合を拝見に出したところ
濃茶点前
茶筅通しをして、湯を建水にあけ、茶巾で茶碗を清め、茶碗を正面に置き、茶巾をとり釜の蓋上に置いたところ
濃茶点前
茶入、茶杓、仕覆を拝見に出し、居前に戻り建水を持ち、勝手付きに向いて立ち、水屋にさがったところ
掛物:雲収山嶽青 くもおさまりてさんがくあおし
花入:鮎籠
花:都忘れ、河原撫子、姫檜扇
菓子:青楓 手製
上級:行之行台子
初級・中級:茶入荘・荒磯棚 薄茶点前
掛物:薫風自南来 くんぷうじなんらい
花入:蹲籠
花:矢車菊、都忘れ、雪ノ下
菓子:岩根躑躅 手製
茶入荘
迎付けをしたところ
茶入荘
茶碗を茶巾で拭き、膝前に置き、茶巾を釜の蓋上に置いたところ
茶入荘
道具を拝見に出し、居前に戻り、柄杓、蓋置を右手に持たせ、一膝勝手付きに向き、建水を持ち襖を開けて水屋に下がったところ
薄茶点前
淡々斎好写 荒磯棚
棗を中棚から下ろし棚正面右寄りに置き、勝手付きへ仮置きしてある茶碗と置き合わせしたところ
薄茶点前
茶碗を拭き、膝前に置いて、茶巾を釜の蓋上に置いたところー
薄茶点前
道具を拝見に出して、居前に戻り、一膝勝手付きに向き、建水を持ち水屋へ下がったところ
掛物:薫風自南来 くんぷうじなんらい
花入:蹲籠
花:矢車菊、都忘れ、雪ノ下
菓子:岩根躑躅 手製
上級・中級:唐物・入子点
初級:源氏棚 濃茶点前・入子点
掛物:三級浪高魚化龍 さんきゅうなみたこうしてうおりゅうとかす
花入:手付籠
花:矢車菊、都忘れ、雪ノ下
菓子:花菖蒲 手製
濃茶点前
圓能斎好写 源氏棚
迎付けをしたところ
濃茶点前
茶碗を茶巾で拭き、膝前に置き、茶巾を釜の蓋上に置いたところ
濃茶点前
道具を拝見に出して、居前に戻り、柄杓、蓋置を天板に荘り、一膝勝手付きに向き、建水を持ち襖を開けて水屋に下がったところ
入子点
建水に茶碗を仕込み、建付けに置き、襖を開けて主客総礼して、持ち出したところ
入子点
棗を中棚から下ろし、棚正面右寄りに置き、建水より茶碗を両手でとり、左手で茶碗を置き合わせしたところ
入子点
柄杓をかまえて、釜の蓋をとり、蓋置にのせ茶巾を釜の蓋の上に置き、湯を茶碗に入れ、柄杓を釜にあずけて、置き柄杓したところ
入子点
①道具を荘ったところ
入子点
②道具を荘ったところ
掛物:三級浪高魚化龍 さんきゅうなみたこうしてうおりゅうとかす
花入:手付籠
花:矢車菊、都忘れ、雪ノ下
菓子:花菖蒲 手製
掛物:天高群象正 てんたかくしてぐんじょうただし
花入:粽籠
花:姫卯木、都忘れ
菓子:練り切り「柏餅」 手製
濃茶点前
仙叟好写 桑小卓
茶碗を持ち出したところ
濃茶点前
茶筅通しをするために、茶碗に湯を入れ、柄杓を置き柄杓で釜にあずけたところ
薄茶点前
棗を天板から下ろし、勝手付きの茶碗と置き合わせしたところ
薄茶点前
棗、茶杓を拝見に出して、建水を水屋に引いたところ
薄茶点前 総荘り
水次を持ち出して、中棚の蓋置を地板中央手前に置き替え、水指を棚から下ろし、水を注ぎ、水指を戻したところ
薄茶点前 総荘り
水を注ぎ終わったら、水次を水屋へ下げ、清めた平建水を持ち出し、棚正面に座り、蓋置を入れて地板に手がかりを出して荘りつけ、帛紗を捌いて水指の蓋が塗蓋なら、その蓋上に荘り残し、共蓋なら天板客付き手前に荘り残します。
掛物:天高群象正 てんたかくしてぐんじょうただし
花入:粽籠
花:姫卯木、都忘れ
練り切り「柏餅」 手製
上級:茶通箱
初級・中級:茶碗荘・吉野棚 薄茶点前
掛物:一華開五葉 いっかごようをひらく
花入:竹一重切
花:矢車菊、小手毬
菓子:卯の花きんとん
茶碗荘
茶碗荘
吉野棚 薄茶点前
圓能斎好写 吉野棚
薄茶点前
薄茶点前
掛物:一華開五葉 いっかごようをひらく
花入:竹一重切
花:矢車菊、小手毬
菓子:卯の花きんとん
上級:真之炭
中級:台天目・入子点
初級:大津袋・入子点
掛物:百花為誰開 ひゃっかたがためにひらく
花入:高取
花:凡天白(金魚葉椿)、花筏
菓子:花筏 手製
大津袋
大津袋
大津袋
入子点
玄々斎好写 杉棚
入子点
入子点
掛物:百花為誰開 ひゃっかたがためにひらく
花入:高取
花:凡天白(金魚葉椿)、花筏
菓子:花筏 手製
上級:長板一つ置 濃茶点前・流し点
初級・中級:長板一つ置 濃茶点前・薄茶点前
掛物:萬家太平春 ばんかたいへいのはる
花入:小曽部 粉引徳利
花:赤蝦夷椿、連翹
菓子:桜餅 手製
干菓子:州浜団子 手製
長板一つ置 濃茶点前
長板一つ置 濃茶点前
長板一つ置 薄茶点前
長板一つ置 薄茶点前
萬家太平春
花入:小曽部 粉引徳利
花:赤蝦夷椿、連翹
菓子:桜餅 手製
干菓子:州浜団子 手製
上級:大円真
中級:盆点・流し点
初級:蛤卓 濃茶点前・流し点
掛物:無心帰大道 むしんなればだいどうにきす
花:椿、土佐水木
花入:唐銅経筒
菓子:牡丹餅 手製
蛤卓 濃茶点前
淡々斎好写 蛤卓
蛤卓 濃茶点前
蛤卓 濃茶点前
流し点
流し点
流し点
掛物:無心帰大道 むしんなればだいどうにきす
花:椿、土佐水木
花入:唐銅経筒
菓子:牡丹餅 手製