中級・上級:台天目・洗い茶巾
初級:洗い茶巾・薄茶点前
掛物:白雲抱幽石 はくうんゆうせきをいだく
花入:瓢籠
花:耳原花笠木槿、桔梗、矢筈薄
菓子:七夕 手製
洗い茶巾
圓能斎好写 亀蔵棗
洗い茶巾
茶碗を両手で少し手前に寄せ、左手を添えて、茶巾の端を取り二つに折り、軽く茶碗の上で一度絞り、さらに建水の上で固く絞り、端を持ち広げて、たたんで釜の蓋上に置き、茶碗を両手で取り、水を建水に捨て右手で膝前に置いたところ
洗い茶巾
拝見の所望があり、柄杓を建水にたたみ蓋置を左手わたして、建水の後ろに置いたところ
掛物:白雲抱幽石 はくうんゆうせきをいだく
花入:瓢籠
花:耳原花笠木槿、桔梗、矢筈薄
菓子:七夕 手製
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