上級：行之行台子
中級：茶杓荘・源氏棚 薄茶点前
初級：源氏棚 濃茶点前・薄茶点前
掛物：山静似太古 やましずかなることたいこににたり
花入：手付籠
花：山紫陽花、姫檜扇、矢筈薄
菓子：岩根躑躅 手製
茶杓荘
初座の床に帛紗を二つ折りにし、茶杓の筒を銘の書かれているところを上にして荘っておきます。
茶杓荘
後座の荘付けをし、迎付けをしたところ
濃茶点前
圓能斎好写 源氏棚
迎付けをしたところ
濃茶点前
茶筅を茶碗から出し、茶入と置き合わせして、帛紗で水指の蓋を「ニ」の字に清め、茶碗を少し手前に引き、茶巾を水指の蓋上に置いたところ
薄茶点前
天板から棗をおろし、勝手付きの茶碗と置き合わせしたところ
薄茶点前
茶筅を茶碗から出し、棗と置き合わせし、茶碗を少し手前に引いたところ
掛物：山静似太古 やましずかにしてたいこににたり
花入：手付籠
花：山紫陽花、姫檜扇、矢筈薄
菓子：岩根躑躅 手製
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