掛物:山呼萬歳聲 やまはよぶばんぜいのこえ
菓子:善哉 手製
掛物:山呼萬歳聲 やまはよぶばんぜいのこえ
壺の口に回してある口緒を右から左へとき、端を取って揃え、口緒を左手で受け、両手でさらに四つ折りにするところ
口覆を取り拝見して、上座に置き、壺の拝見をしているところ
壺の拝見をしているところ
正客は口覆を取り上座に置き、封印をあらためて、口覆をかけ、正面を向こうにまわして置き、亭主は正客の前に進んで壺を取り、元の座に壺を持ち帰るところ
包帛紗
淡々斎好写 千歳棚
迎付けをしたところ
包帛紗
中仕舞いを解き、茶巾を釜の蓋上に手なりに置きかえ、水指の蓋を二手で開け、水を一杓釜にさしたところ
菓子:善哉 手製
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